しろのちゃん | 星に願いを ホスピ高めの板野○美似とは完全勝利！お店の中でも諭吉価格はギャンブル性あるけど当たりですね

大塚 星に願いを 「しろの」 レポ！

□ 顔 70
□ スタイル 75
□ ホスピタリティ 80
□ テクニック 60
□ プレイ許容度 90
☑ 総合満足度 75
リピあり

☑ プロフィール
タイ🇹🇭
24歳
150cm
体脂肪率 約20%
天然Dカップ
パイパン
タトゥー無
日本語✖ 英語⭕️

☑ プレイ可
DK
９２
指

ご無沙汰です。
久しぶりにレポを書きたくなって、キャストを吟味しておりました。
過去にレポを投稿した良嬢も出勤していますが、レポーターとして他にレポが上がっていないキャストに入ることに。

ホテルはやっぱり「ビアンカ ドゥエ」です。お手頃だし部屋もキレイで文句無し。
入室後のアナウンスが気分を更に盛り上げます。

予約時間ピッタリにチャイムが鳴りました。緊張が「ググッと」高まります。

ドアを開けた瞬間「若い。若すぎる。」というのは、見た感じAKB初期の板野友美を彷彿される垢抜けないベビーフェイス。
24歳と言われて納得感はあるけれど、高校生と言われても分からない。声優の金田朋子のように、パッと見で子供っぽく見えるけど、じっくり見ると年相応。そんな感じでした。

ただ、板野友美を例に出すくらいなので決してブスではないし、ロリ顔が好きな方にはオススメできます。

入室後すぐにタイマーセット。
先にお支払いを求めてられ、見た目とは裏腹に「プロ感」も感じます。

その後のお喋りではベッドの上で膝と膝が当たるくらい近くでニコニコとお喋りしてくれました。
お喋りは積極的で、英語が上手でした。翻訳アプリも使わずに会話できるのはありがたい。

プロ感はあるけれど決してスレてない。つまりホスピはGoodです。

5分のお喋り（タイマーを見たので正確な時間）の後、嬢からのお誘いでシャワーにインです。

服を脱ぐとスレンダーなロリボディに天然Dカップ。ロケットというよりは、円の直径が大きいタイプです。
ちなみに乳首は大粒でした。

板野友美（初期）風のロラフェイスにスリスレ巨乳で刺さる人には「ふか〜く」刺さるルックスですね。
これで10,000なので、価格設定方法は謎すぎます。

シャワーに入ると念入りな温度調整の後で洗体スタートです。
特筆すべき事はありませんが、乳首責めや、「Wake up!」といって私の息子をシゴいてくれました。

前の客に右乳首を強く攻められすぎたのか、右乳首を痛めているようでした。

皆さん嬢の乳首には「お取り扱い注意」です。

シャワーから出てベッドイン。

添い寝から始まって、嬢が指で私の乳首を撫でます。
顔をこちらに向けてたので、唇を合わせると「ハムハム」と情熱的なキス。そのまま舌を出してみると、嬢も舌でしっかりと応戦してくれました。
やはりサービスは良さそうです。

右乳首は「使用不能」とのことだったので、左乳首を優しく吸いながら優しく「下のお口」の溝に指をスライドします。

触り始めは「濡れ」がありませんでしたが、穴の周りを優しく撫で回すと「じんわり」と湿ってくるのを感じました。

指を小刻みに揺らしながら、丁寧にゆっくり入れてみると、小さく鳴きながら受け入れてくれます。
ただ、濡れ具合を考慮して人差し指の第二関節くらいで止めました。

唇を胸から腹、内もも、下の口に這わせて９２開始です。

９２には敏感なようで、下のお口の周りを舐めるだけで腰を震わせて鳴きます。

そのまま栗を軽く吸いながら舌で「チロチロ」と舐め続けると、私の腕をしっかりと掴み鳴き声が大きくなりました。

ドライ気味だった下のお口も「トロトロ」に。戦闘準備が整いました。

スマタの前にフェラーリがありました。
丁寧なフェラーリで、しゃぶりだけでなく竿舐めや玉舐めもアリ。
暴発しそうになる事はないけれど、ホスピの良さを改めて再確認。

再度、上下交代し「正常の位」でスマタ開始です。
スマタの鳴きはとても良く、ベッドシーツを鷲掴みにして盛り上がります。
唇を近づけると「DK放題」です。

サイド寝バックに移行すると、更に鳴きが大きくなります。
後ろから「ボロンボロン」と暴れ回るDカップを腕で包みこんで、もう一方の手で嬢の腰をロック。激しく突けば突くほど鳴きが大きくなりました。

上下交代し、唇を合わせる姿勢を取ることで「天然Dカップの果実」が実ります。手のひらで巨峰を受け止めながら激しい「舌戦」のDK！
スマタの動きが更に加速し無事フィニッシュ！

フィニッシュ後もしばらく密着キープで余韻に浸らせてくれます。
その後ティッシュで丁寧に拭いてくらて、タイマーを確認。残り10分ほど。
5分くらい添い寝をしてシャワーを浴びて解散しました。

大塚で初の10,000の嬢だったので、不安が大きかったですが、蓋を開けてみたらシッカリ良嬢でした。